「成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業」研究班会議!

2011年01月19日

小児の健康障害発生予防事業である「マススクリーニング事業」は、新技術の導入を念頭において、

現在体制づくりが進められています。

厚生労働科学研究費補助金事業の「成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業」研究班会議が、

1月14日(金)東京の国立感染症研究所で開催され、本校の小松講師が参加しました。

発症前に発見できれば有効な治療法が確立されている6疾患について、新生児を対象に検査されるもので、

1977年に始まり、1万人以上が障がいを免れたとされています。

新技術が導入されれば20種類以上の疾患が検査できるもので、欧米を中心に普及しつつあります。

新生児のうちに病気がわかれば、食事などに注意して生活することで、症状を予防し

元気に成長できる可能性が高まるため、早い体制づくりのためにも、この事業に期待しています。

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